真夜中の恐怖
2013年 04月 05日 (金) 04:08 | 編集
昨夜、私の身に起こった恐怖体験。
ブログでぶちぶち愚痴って、恐怖をやわらげたいと思う。


ふと、コタツの上に、1ミリ程の小さい黄緑色の虫を発見。
「なんじゃこいつは?」とネットで調べてみると、
アブラムシの小さいのだということがわかった。

「ふむふむ」とネット上の説明を読んでいた私だが、
次の説明を読んで、絶叫しかけた。

「大量発生して、でかくなると羽で飛びます。
餌になってる鉢植えか花があるはず。元を断たなければ歩き回りますよ」

歩き回る……?
もう歩き回っとるやんけ~っ。も、もしかして、部屋中歩いちゃってるの!?
そ、そういえば、数日前から、小蝿みたいなのを数回見かけたぞ!
窓から入ってきたものだとばかり思ってたけど……、
部屋の中で大量発生しちゃってるってこと!?

発生源には心当たりがあった。コタツの近くの棚に飾った切り花だ。
無精者で、枯れかけているのに放置していた。
早急に確認して対処しなければならない。
しかし、虫が苦手な現代っ子の私は、
虫の大量発生を想像するだけでパニックにおちいった。

硬直すること数分、ようやく花に近づく。
……そして、今度こそ大声を上げた。
(深夜だったから、隣近所は、さぞ迷惑だっただろう)

花にびっしりと付いた、大量のアブラムシ。
黄緑の小さいのから、羽有りの黒茶の大層立派なやつまで。
本当にもう、びっしりと。

……甚大な精神的ダメージを受けつつも、まあ何とか、発生源は処分できた。
しかし、まったく気が晴れない。

遠征中のアブラムシくんが、まだ部屋のどこかにいるのではと思うと……。
それに、花の隣に置いてあった観葉植物(クワズイモ)に移っていないか心配で……。
ぱっと見はそれらしい姿はないが、どこに潜んでいるやら。
姿なき小虫に恐れおののき、身動きもできない。いや、したくない。

それにしても、アブラムシも大したものだ。
発生源からコタツまで、たった1ミリの体で、
山あり谷あり障害物を乗り越えつつ、よくも移動したものだ。
人間に置き換えたら、どれだけの距離になるのだろうか。
……てか、そんな長距離旅行しなくていいんだって~っ。
せめて花にひっついてジッとしてくれてたらいいのに。アグレッシブなんだから、もうっ

おかしなテンションになりつつ、
ろくに身動きできないまま、眠れもせず、夜は更けていった。
これからしばらく、自分の部屋なのにビクビクしながら過ごすことになりそうだ……。
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Comment
この記事へのコメント
本当に大変でしたね。その場を想像するだけで、ゾーっとします。
切り花は毎日朝晩お水を取り替えなくちゃ!
そうすれば、ここまでにならなかったかも知れませんね。
心も体もお疲れ様でした。
2013/ 04/ 17 (水) 10: 33: 51 | URL | ユキチャン # -[ 編集 ]
こんな気持ち悪い記事を読んで、
コメントまでくださって、ありがとうございます。
やっぱり、水は毎日取り替えなくちゃ駄目ですね。
無精は駄目だと、つくづく思い知らされる体験となりました。
2013/ 04/ 17 (水) 11: 09: 08 | URL | 無精者 # -[ 編集 ]
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