8月後半は地蔵盆
2016年 08月 22日 (月) 23:34 | 編集
「地蔵盆」は、地蔵菩薩(ぼさつ)の縁日
公園で地蔵盆

平成25年度に京都市が実施した「地蔵盆」に関するアンケート調査によると、同年に「地蔵盆」を実施した町内は回答全体の約8割となっている。
 8月後半、まちのあちらこちらで見かける「地蔵盆」は京の夏の風物詩となっている。世代を越えて交流を図る「地蔵盆」は、僧侶による読経や法話で始まるところが多い。町内によっては、子どもたちが直径2~3メートルの大きな数珠を囲んで座り、僧侶の読経にあわせて順々に回す「数珠まわし」が行われる。こうした伝統的な行事だけでなく、お菓子の配布や手料理の振舞い、ゲーム大会、福引、スイカ割りなど、子どもを主体とした様々な行事が行われる。
 町内の住民は、町内を見守るお地蔵さんに日頃から感謝の気持ちを込め、お地蔵さんの前で手を合わせ,祠を綺麗に掃除し,新しい花を活ける。大都市でありながら,まちの辻々で見かけるこうした光景は京都ならではのもの。地蔵盆は近畿地方を中心に盛んな行事で、近畿地方から離れた地方でも地蔵盆を行う地域は存在するが、関東地方や東北地方では地蔵信仰自体が浸透していないため、地蔵盆も殆ど行われないそうです。
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