『近代仏教スタディーズ』刊行記念連続講座「学校では教えてくれない近代史」第1講無事終了!
2016年 05月 13日 (金) 10:37 | 編集
いつもありがとうございます。
昨日、ジュンク堂書店難波店にて『近代仏教スタディーズ』刊行記念連続講座「学校では教えてくれない近代史」の第1講が開催されました。

講座は『近代仏教スタディーズ』の編者としてもご協力いただきました佛教大学の大谷栄一先生に「仏教は近代とどのように出会ったのか?」と題してご講演をいただきました。

最近の仏教をめぐる話題を紹介し、その話題がいずれも「近代仏教」の延長線上にある動向や活動であること、現代において、僧侶の子どもが宗門大学などで「教科書」というメディアを用いて仏教を学ぶという構図が極めて近代的であることなどをまずお話いただきました。

では、仏教の近代化とは何か?それは「仏教が(日本の)寺院から出て行く過程」であり(これは『近代仏教スタディーズ』での吉永進一先生のご指摘)、「「葬式仏教」の再編と衰退が進む過程」という大きく括ると2点に集約されるというお話をいただきました。

講演ののちの質疑応答では、鋭い質問がフロアから飛びだし、非常に活発な議論が展開されました。
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また、今回の講座会期中、近代仏教フェアをジュンク堂書店難波店さんで展開しております。
フェアの選書は登壇の先生方にお願いし、POPの文章も先生方によるものです。いずれも書籍の内容を的確にまとめてくださっているので、ぜひここにもご注目ください!

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次回の講座は6/9(木)碧海寿広先生に「真宗は近代仏教のトップランナーなのか?」と題してご講演をいただきます。
なぜ、日本人はこれほど親鸞が好きなのか?その答えは近代にあり!?

こちらも絶賛お申し込み受付中です!
お申し込みは、ジュンク堂書店難波店の窓口までお願いいたします。

編集M





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