勉強会はじめました
2015年 05月 09日 (土) 15:00 | 編集
5月9日の土曜日から、社内有志で勉強会をはじめました。
言い出しっぺの若手社員が課題の図書を選び、内容要約し、その内容について好き勝手話すという感じのものです。

初回の課題図書は、神田千里先生の『宗教で読む戦国時代』(講談社選書メチエ)という書籍にしました。
戦国時代に浸透していた「天道思想」というものをキーワードに、戦国時代の信仰や一向一揆と織田信長の関係、島原の乱について、非常にわかりやすく論述された書籍です。
読み物としても大変おもしろく、本願寺や一向一揆と織田信長について興味のある方には、まずオススメです。

当日は、一向一揆から「カクレキリシタン」まで、幅広い議論?が展開されました。

次回の課題図書は、藤善眞澄先生の『隋唐時代の仏教と社会―弾圧の狭間にて―』(白帝社)の予定です。
どんな議論が交わされるのか、今から楽しみです。

なお、神田先生の御著書で『織田信長』(ちくま新書)というのが、昨年刊行されました。
我々が何となく抱いている信長像が根底から覆される書籍です。なんと「信長の野望」など、無かったのだとか・・・。こちらも大変オススメですよ!


編集M
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この記事へのコメント
>なお、神田先生の御著書で『織田信>長』(ちくま新書)というのが、昨年>刊行されました。我々が何となく抱>いている信長像が根底から覆される書>籍です。なんと「信長の野望」な>ど、無かったのだとか・・・。こちらも>大変オススメですよ!

社内勉強会、お疲れ様でした!
しかし、この新刊は大変興味深い・・・。さぁ、どーする、K〇EI&シ〇サワ・〇ウ(笑)。
2015/ 05/ 15 (金) 10: 14: 11 | URL | 七市 # -[ 編集 ]
七市様
コメント、ありがとうございます。
神田先生の新刊オススメですよ!

私たちの信長イメージがいかに○ーエーのゲームや小説によって形作られているのかを痛感いたしました。
2015/ 05/ 21 (木) 10: 28: 39 | URL | 編集M # -[ 編集 ]
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