ああ、脱走…。
2014年 10月 01日 (水) 10:39 | 編集
早いもので今年も10月に入りました。愚息どもの運動会も終わり(最近では9月にするところが多いようですね)、次は文化祭でしょうか。行事はこれからも目白押しです。

先日、夫が先に帰っていて、わたくしが帰宅したときには愚息どもは早々と寝ておりました。こんな時間から寝ているのは運動会の練習で疲れているから…? と思ったのですが、その時はあまり気に留めませんでした。唯一、気になったのは愚息その2がまだ寝ていないようなのに、わたくしが部屋を覗くと急いで寝たフリをしていたことくらいでしょうか。
その後。ようやく寝静まった頃に、夫がおもむろに話しはじめました。
「今日ね…。(愚息その2が)学校で先生とクラスのみんなに迷惑かけちゃったって…」
最早怒る気にもなれず、「何をしたん?」と尋ねると、
  ①授業が退屈だったから本を読んでいた。
  ②先生に注意されたけれどやめなかった。
  ③先生に怒られて廊下に出された。
  ④廊下にいたら退屈だったので脱走した。
  ⑤逃げたことに気づいたクラスメイト数人と先生が追いかけてきて、校内で鬼ごっこが始まり、5時間目の授業が   ほとんどつぶれた。
……。夫に、
「本人は何て?」
と尋ねますと、
「『友達には追いつかれたん?』って尋ねたら、『友達は振り切ったけど、最後は先生にはつかまった。先生、足速かってん』って言ってたよ」
と笑い転げて話します。笑いごとではないのですが、最早わたくしも笑うしかない。夜中に色んな意味で涙が出てきました。
彼は一体、何がしたかったのでしょうか。この時代からの卒業? 行儀よく真面目なんてできやしなかった? このまま15歳になったら、「盗んだバイクで走りだす~」「夜の校舎窓ガラスを割って歩いた~」なんてことにならなければよいのですが…。15の夜にはまだ早すぎます(彼はまだ7歳)。

翌日、本人に問いただしたところ、①②あたりについては一応うっすらと反省しているようなのですが、③④⑤については「だって退屈やってんもん…」とイマイチ反省の色なし。とにかく連絡帳にお詫びを書いておきましたところ、今年初めて担任を持つ平成生まれの新任の先生からお返事があり、その中に、
「今日は一日、何事もなく過ごしました」
との一文が。何事かある日が多いのか? と思わず行間を読んでしまいました。

我が家の行く末が心配な母です。


編集O


 

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