西田先生とマーク・ブラム先生
2014年 06月 19日 (木) 11:27 | 編集
先日の日曜日、カリフォルニア大学バークレー校のマーク・ブラム先生を、
西田真因先生のご自宅へお連れするという機会を得ました。

今回の訪問は、西田先生から著作集をブラム先生に寄贈されるにあたって、
西田先生ご所蔵の『歎異抄私記』をはじめとする数種の版本を見せていただきつつ、
西田先生の歎異抄論を直にうかがうというものでした。

ブラム先生は、これまで数々の真宗および浄土教学に関する書籍を英訳されてこられたことでも著名な先生で、
バークレー校を欧米の浄土教学の拠点とする夢をお持ちなのだそうです。

「なぜ日本人は、こんなに歎異抄が好きなのか」
ブラム先生はこの問いをいだきつつ、歎異抄と向き合っているとか。

こういう場に立ち会えるのも、編集者冥利につきるなあと思っています。



編集T
スポンサーサイト


Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 編集室の机から all rights reserved.
designed by polepole...