『光りの海』 死者のゆくえ
2014年 03月 11日 (火) 00:00 | 編集
2011年3月11日14時46分東北大震災は起きた。
著者が、震災直後に東北各地の被災者に体験談を聞きまとめた。
「これは震災直後に、東北各地でお会いした被災者の体験談を核として、生存者への励ましと、犠牲者の鎮魂を念頭に、祈るような気持ちで書いたフィクションです。ストーリーが不思議な展開なので、出版社探しに苦労しました。」(町田宗鳳先生のブログより)

『光りの海』 死者のゆくえ  町田宗鳳著
  A5判 176頁 2014.01 978-4-8318-8176-2 法蔵館 税込1575円
 
 東日本大震災を懸命に生き延びた人々の実体験にもとづく命のドラマ。男女の恋愛を軸に、生きることの意味、人と人のつながりの尊さ、生者と死者をつなぐ魂の再生をうたう。
 
目次:清々しい朝、気まずい思い、黒い波、結婚、娘の死、離婚、ドラッグストア、三陸の海、刈田嶺神社、初めてのデート、観音の光、激烈な痛み、睦み合い、赤十字病院、麻酔なしの手術、修羅場、自責の念、歓喜仏、避難所、澄み切った星空、杉の布団、長面の奇跡、再会、実家全壊、悲しみの対面、移動販売、縄文火焔太鼓、小槌神社の屋台、虚空蔵堂、店舗復興、三月十一日、金華山


町田宗鳳先生のブログ『日々新た』『ホームページ』
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