新刊案内!
2014年 01月 30日 (木) 18:21 | 編集
近代仏教・近代宗教に関する注目の書籍が
2月中旬に新刊が刊行されます

江島尚俊・三浦 周・松野智章共編
『シリーズ 大学と宗教Ⅰ 近代日本の大学と宗教

近代学問と宗教が相克する最前線の舞台となった大学。
極めて近代的な空間・大学において、宗教が教育され、研究されるとは? 
新進気鋭の九人の研究者たちによる意欲的論文集。

〈目次〉
はじめに
第一章 近代日本の高等教育における教育と教化              江島尚俊

第二章 明治後期キリスト教主義学校の文部省訓令一二号問題への対応    
――立教の動向を中心として――                       大江 満

第三章 明治期東京帝国大学宗教学科における仏教と宗教          
――亀谷凌雲の事例を手がかりに――                     高橋 原

第四章 京都帝国大学文学部基督教学講座の成立             小柳敦史

第五章 日本思想の近代化と哲学科                    
――思想における共通言語としての哲学―――               松野智章

第六章 明治期真言宗の大学林教育                    
――普通学導入をめぐる議論と実際――                    阿部貴子

第七章 「学習」される仏教                       
――大正・昭和初期の宗門系大学におけるカリキュラムの変遷とその特質――
                                            三浦 周

第八章 浄土宗学教育の変遷と望月信亨                   柴田泰山

第九章 宗教大学における近代仏教学                   
 ――渡辺海旭の渡欧と講義を中心に――                   石田一裕

資料 旧学制下における宗教系高等教育機関一覧              江島尚俊

【編者紹介】
●江島 尚俊(えじま なおとし)
一九七七(昭和五二)年佐賀県生まれ。
現在、大正大学綜合仏教研究所研究員、立教大学社会学部兼任講師など。
●三浦 周(みうら しゅう)
一九七六(昭和五一)年埼玉県生まれ。
現在、大正大学綜合佛教研究所研究員。
●松野 智章(まつの ともあき)
一九七一(昭和四六)年神奈川県生まれ。
現在、東洋大学東洋学研究所客員研究員、東洋大学非常勤講師・大正大学非常勤講師。

A5判・上製カバー装・360頁
3500円+税

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