息子からの手紙
2017年 03月 03日 (金) 17:58 | 編集
息子の保育園のお誕生日会に参加してきた。
毎月、その月生まれの園児さんのお誕生日会があって、
保護者も招かれて、ミニ学芸会みたいな催しのあと、給食を共にする。
年長の息子は、保育園最後のお誕生日会となる。

年長さんは、お母さんにあてた手紙を書いて読み上げることになっている。
前夜から、息子が「ぼく、お手紙読むし、お母さん大好きだよって言うし、楽しみにしててな」と
半分、内容を暴露しながら、目をきらきらさせていた。
そして、当日。
大きな声で立派に寸劇を終えたあと、いよいよ、手紙の音読となった。

息子「お母さんへ いつも、目玉焼きつくってくれてありがとう。おいしいよ」
私 「って、それかいっ!」
 (冒頭から、思わず小声でつっこむ。)
息子「いつも公園で遊んでくれてありがとう。いつもやさしいお母さんが大好きだよ」
読み切ると、満面の笑みで照れまくりながら、舞台から降りて手紙を渡してくれた。

2歳、3歳、4歳、5歳、6歳と、このお誕生日会に参加してきて、
手紙を書いて読めるところまで、しっかりしてきたんやなあと
改めて、じーんときたのである。
けれども、けれども・・・・・・、よりにもよって目玉焼きはないやろう!
恥ずかしいがな。たしかに、きみは、目玉焼きが好物だけれどもさ~。( ノД`)

ああいけない。いけない。こんなことを考えてはいけない。
息子の手紙の大事なところは「お母さんが大好きだよ」なんだから。
世間体の目線で考えちゃあいけない。
息子のきらきら笑顔を見て、大人の都合に染まった自分を反省したのであった。

編集T





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