祝!!受賞!!
2017年 05月 15日 (月) 20:59 | 編集
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大変ご無沙汰しております。いつ以来の書き込みやら・・・(汗)。

さて、昨年2月に弊社より刊行されました『日韓交流と高麗版大蔵経』、なんと第38回日本出版学会奨励賞を受賞いたしました

受賞理由およびほかの受賞作についてはコチラを・・・。

著者の馬場久幸先生は「8万点もの版木が彫造された高麗藏を地道に調べてきた成果をまとめられ、また思いがけず受賞の栄誉を授かり、光栄に思います。折しも韓国の大統領も新しくなり、日韓交流史の研究も新しいステージへと進んでほしい」と、素敵なスピーチを披露されました。

改めて、おめでとうございます


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編販 akkii



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ぼくのおまいりがながーいわけ
2017年 03月 17日 (金) 16:59 | 編集
仏教伝道協会さまより、第一回こころの絵本大賞受賞作品
『ぼくのおまいりがながーいわけ』(村田弓海子/作・絵)
をご恵贈いただきました。

法蔵館では公募ポスターの掲示とチラシ配布という、ほんの少しのお手伝いをさせてもらっただけですが、
ご丁重なお手紙とともに、ご恵贈いただきました。
御礼かたがた、奥付に書かれてある「『こころの絵本大賞』について」という一文をご紹介させていただきます。

「こころの絵本大賞」は、絵本の読み聞かせを通じて、子どもたちに「こころ」のたいせつさを伝えたいという願いのもと、2016年に創設された、仏教伝道協会の新たな活動です。第1回目は、2016年4月に募集を開始し、多数の応募作品の中から栄えある大賞に輝いたのが、「ぼくの おまいりが ながーい わけ」です。新しく生まれる「いのち」をたいせつにしたいと思う反面、自分のこともだいじにしてほしいという、揺れる子ども心をユーモラスに描いた作品です。作者の村田夕海子さんは、埼玉県在住で、図書館で働きながら絵本を描いているおかあさんです。詳しくはホームページをご覧ください。」


お兄ちゃんになろうとして一生懸命な男の子が、ほほえましくて、かわいくて、最後心がキュンとしますよ!


お問い合わせは、公益財団法人 仏教伝道協会さままで
電話03(3455)5851
こころの絵本賞 

編集T



第6回梅棹忠夫・山と探検文学賞、受賞ならず
2017年 03月 15日 (水) 11:57 | 編集
先日、梅棹忠夫・山と探検文学賞事務局さまより、選考結果をお知らせいただきました。
中村逸郎『シベリア最深紀行――知られざる大地の七つの旅』(岩波書店)が受賞されたそうです。
おめでとうございます。

残念ながら、
村上大輔『チベット 聖地の路地裏――八年のラサ滞在記』
は、受賞ならず。
その講評は、次のようなものでした。

+++++++++++++++++++++++++++++++++
『チベット 聖地の路地裏』は、ラサ滞在8年間に及ぶ著者のフィールドワーク
をまとめたものですが、観察者の専門領域に偏ったものではありません。友人の
ラブレター、相手の慈悲にすがりながらの交渉術、死や生(性)を笑い飛ばすセ
ンス、市井に溶け込んだシャーマン、聖地巡礼は老後の一大イベントなど、チベ
ット人の神仏と生きる「路地裏」の暮らしぶりを、豊富な写真と平易な文章で綴
っています。確かで公平な異文化への眼差しにも好感が持てます。ただ、8年の
チベット滞在が却って「日常と非日常」、「生活者と観察者」の緊張(境界)を
あいまにしたように思えます。例えば、青蔵鉄道の全通が及ぼした影響、決して
裕福ではない市民がどのように寺院や僧侶を支えているのか、異国の基底にある
経済、政治、文化を掘り下げて語る視点がほとんどありません。慣れが、そうさ
せたのでしょうか。僅差で受賞を逃しました。
+++++++++++++++++++++++++++++++++

う~ん、「慣れ」という問題ではないように思います。
恐らく、評者の皆様にとって、村上さんが提示した「日常性の中の宗教性」は、
チベットに抱いていた「秘境」像と、相容れなかったのでしょう。
「例えば、青蔵鉄道の全通が及ぼした影響、決して裕福ではない市民が
どのように寺院や僧侶を支えているのか、異国の基底にある
経済、政治、文化」という既成概念が、実際にそこで住み、チベット人とともに
暮らすことで、融解し瓦解し、別の表情で立ち現れてくる。
それこそ、本書を読むという「探検」の醍醐味だと思っております。

編集T

新刊、続々!
2017年 03月 01日 (水) 18:01 | 編集
法蔵館書店のショーウインドウには、1月からの刊行物が順に並びます。
1月は下旬まで1冊だけが陳列されていましたが、
1か月ちょっとの間に、これだけの書籍が刊行されました。

本当はあと数冊できてきているのですが、まだ反映されておりません。

編集部はすでに満身創痍。年度末まで走り抜けます!

編集T



書店ショーウインドウ20170302


地方紙でぞくぞく紹介記事が!
2017年 02月 07日 (火) 18:31 | 編集
好評発売中の
山本幸子著『チベットひとり旅』(1800円)が、
2月5日付けの地方紙の各紙誌にて紹介記事が出ました。
共同通信配信の記事だと思われます。

京大出身の京女、京都で高校教師をしていた山本幸子先生が、
生きづらさにゆきづまって、単身チベットへの旅へ。
そこでの出会いのなかから人生の転機を迎えます。

ご興味のある方、ぜひぜひご購読下さい!


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