八尾の慈願寺さま訪問
2017年 10月 04日 (水) 16:07 | 編集
大阪府八尾市にある慈願寺さまから、法蔵館発行の雑誌「法蔵」をはじめとする古い仏教雑誌ご寄贈という有難いお申し出をいただき、本日、拝受に伺いました。
開基は親鸞聖人のお弟子である信願坊。700年の歴史あるお寺です。
蓮如の裏書がある資料や蓮如自筆の貴重な資料もたくさん残されていて、
法蔵館から刊行中の『大系真宗史料』でもお世話になっております。
お寺のみならず、すぐ近くの門徒さんで、『親鸞聖人真蹟集成』補遺編に収載されたご真筆や、教如さん自筆のものをお持ちのお家も複数あるのだとか。
寺内町の往時の熱気や活気はいかほどであっただろうかと、
ご住職のお話を聞きながら思いを馳せてまいりました。

編集T



慈願寺


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地下ショーウィンドウ
2017年 06月 16日 (金) 18:00 | 編集
みなさま
紫陽花が大輪の花をきれいに咲かせる頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今月も地下ショーウィンドウの展示替えをおこないました。以前の記事でご紹介しましたように、2016年に刊行した書籍が各会の賞を受賞いたしました。というわけで、過去の受賞作と合わせて展示しております!

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展示書籍は以下のとおりです。

**今年受賞した書籍です!**
〈第38回日本出版学会奨励賞受賞〉
『日韓交流と高麗版大蔵経』 馬場久幸著 本体価格8,500円+税

〈第34回田邉尚雄賞受賞〉
『仏教の声の技―悟りの身体性―』 大内 典著 本体価格3,500円+税

〈第2回斎藤茂太賞審査員特別賞受賞〉
『チベット聖地の路地裏―ラサの精神風景―』 村上大輔著 本体価格2,400円+税

**過去に受賞した書籍の一部も紹介しています!**
〈角川源義賞受賞〉
『中世天照大神信仰の研究』 伊藤 聡著 本体価格12,000円+税

〈日本出版学会奨励賞&第9回上野紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞受賞〉
『近世出版の版木研究』 金子貴昭著 本体価格7,500円+税

〈柳田賞受賞〉
『真宗民俗史論』 蒲池勢至著 本体価格8,000円+税

〈林屋辰三郎藝能史研究奨励賞受賞〉
『近世勧進の研究―京都の民間宗教者―』 村上紀夫著 本体価格8,000円+税

**新刊**
『京都地蔵盆の歴史』 村上紀夫著 本体価格2,000円+税
 『近世勧進の研究』の著者による最新刊!京都の地蔵盆の歴史について文献史学の立場から考察した一冊です。
 7月10日頃から全国の書店に並び始めます。

お近くまでお越しの際は、是非ご覧くださいませ。

営業部H

地下ショーウィンドウ
2017年 05月 12日 (金) 17:18 | 編集
みなさま
日中は汗ばむほどの陽気となり、夏の近いことを実感する季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今月も地下ショーウィンドウの展示替えを行ないました。5月5日の子どもの日は過ぎてしまいましたが、「子どもと読みたい仏教書」をテーマに書籍を並べております。

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展示している書籍は以下の通りです。

【最新刊!】
①『やわらか子ども法話―心に響く3分間法話―』 桜井俊彦著 本体価格1,000円+税
②『暮らしの中に仏教を見つける』 織田顕祐著 本体価格1,000円+税

【おすすめの絵本】
③『絵ものがたり正信偈―ひかりになった、王子さま―』 浅野執持・文、市角壮玄・絵 本体価格1,300円+税
④『いきているってふしぎだね』 よしいけ道著 本体価格700円+税

【好評既刊】
⑤『子どもに聞かせたい法話―心に響く3分間法話―』 仏の子を育てる会編 本体価格1,000円+税
⑥『子供のための法話』 井伊各量著 本体価格600円+税
⑦『のこのこおじさんの 楽しくわかる阿弥陀経』 和田真雄著 本体価格619円+税
 
背景の絵は、法藏館の板木蔵に保管されていた挿絵用の板木より加工しています。
いつどの書籍や雑誌に使用されたのかわかっていないのは残念ですが…なんとも言えない表情がかわいらしいです。
お近くまでお越しの際は、是非ご覧くださいませ。

営業部H


地下ショーウィンドウ
2017年 04月 13日 (木) 16:48 | 編集
いつの間にか桜も盛りを過ぎてまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、今月も地下ショーウィンドウの展示替えをおこないました。
テーマは『法藏館の京都本』です。

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展示書籍は以下のとおりです。

【最新刊!】
①『「天橋立学」への招待―”海の京都”の歴史と文化―』 
  天橋立世界遺産登録可能性検討委員会編 本体価格1,500円+税
②『中世後期 泉涌寺の研究』
  大谷由香著 本体価格6,000円+税

【既刊好評書籍】
③『清水寺 成就院日記 第一巻&第二巻』
  清水寺史編纂委員会編 本体価格各9,000円+税   ※全二十巻刊行予定です。
④『描かれた日本の中世―絵図分析論―』
  下坂 守著 本体価格9,600円+税
⑤『近世勧進の研究―京都の民間宗教者―』
  村上紀夫著 本体価格8,000円+税
⑥『京都大仏御殿盛衰記』
  村山修一著 本体価格2,800円+税
⑦『シリーズ権力者と仏教① 秀吉の大仏造立』
  河内将芳著 本体価格2,000円+税
⑧『史料 京都見聞記 全5巻』
  駒 敏郎・村井康彦・森谷尅久編 本体価格各9,515円+税

京都の観光名所をピックアップしたような所謂京都本は法藏館からは刊行されていませんが…
京都や京都の寺社を題材にした最新の研究書も数多く刊行しております。
是非、法藏館の京都本を手にとってご覧くださいませ。

営業部H
 

新刊、続々
2017年 03月 22日 (水) 14:07 | 編集
3月23日現在の、1月~3月の新刊です。月末までに、あと2冊できてくる予定。
年度末ものの編集部ピークは過ぎた感があります。
ゆるゆるとなだらかな下り坂に入りました。
印刷所も印刷機自体はフル回転しているようですが、オペレーター部門は一気に手が空いたそうです。
製本所さんは、「あと1週間乗り切れれば・・・」と最後のスパートをかけておられます。
そうして、4月~6月は、印刷所・製本所さんが一気に暇になる季節。
「まんべんなく、お仕事回してくれたら、ありがたいんですけどぉ・・・・・・笑」
と、毎年、苦笑されております。
「そうなんですよねぇ~、すみません~」
と、毎年、頭を下げているのが、この季節の風物詩。

2月23日店頭ショーウィンドウ

編集T

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