地下ショーウィンドウ
2017年 05月 12日 (金) 17:18 | 編集
みなさま
日中は汗ばむほどの陽気となり、夏の近いことを実感する季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今月も地下ショーウィンドウの展示替えを行ないました。5月5日の子どもの日は過ぎてしまいましたが、「子どもと読みたい仏教書」をテーマに書籍を並べております。

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展示している書籍は以下の通りです。

【最新刊!】
①『やわらか子ども法話―心に響く3分間法話―』 桜井俊彦著 本体価格1,000円+税
②『暮らしの中に仏教を見つける』 織田顕祐著 本体価格1,000円+税

【おすすめの絵本】
③『絵ものがたり正信偈―ひかりになった、王子さま―』 浅野執持・文、市角壮玄・絵 本体価格1,300円+税
④『いきているってふしぎだね』 よしいけ道著 本体価格700円+税

【好評既刊】
⑤『子どもに聞かせたい法話―心に響く3分間法話―』 仏の子を育てる会編 本体価格1,000円+税
⑥『子供のための法話』 井伊各量著 本体価格600円+税
⑦『のこのこおじさんの 楽しくわかる阿弥陀経』 和田真雄著 本体価格619円+税
 
背景の絵は、法藏館の板木蔵に保管されていた挿絵用の板木より加工しています。
いつどの書籍や雑誌に使用されたのかわかっていないのは残念ですが…なんとも言えない表情がかわいらしいです。
お近くまでお越しの際は、是非ご覧くださいませ。

営業部H


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地下ショーウィンドウ
2017年 04月 13日 (木) 16:48 | 編集
いつの間にか桜も盛りを過ぎてまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、今月も地下ショーウィンドウの展示替えをおこないました。
テーマは『法藏館の京都本』です。

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展示書籍は以下のとおりです。

【最新刊!】
①『「天橋立学」への招待―”海の京都”の歴史と文化―』 
  天橋立世界遺産登録可能性検討委員会編 本体価格1,500円+税
②『中世後期 泉涌寺の研究』
  大谷由香著 本体価格6,000円+税

【既刊好評書籍】
③『清水寺 成就院日記 第一巻&第二巻』
  清水寺史編纂委員会編 本体価格各9,000円+税   ※全二十巻刊行予定です。
④『描かれた日本の中世―絵図分析論―』
  下坂 守著 本体価格9,600円+税
⑤『近世勧進の研究―京都の民間宗教者―』
  村上紀夫著 本体価格8,000円+税
⑥『京都大仏御殿盛衰記』
  村山修一著 本体価格2,800円+税
⑦『シリーズ権力者と仏教① 秀吉の大仏造立』
  河内将芳著 本体価格2,000円+税
⑧『史料 京都見聞記 全5巻』
  駒 敏郎・村井康彦・森谷尅久編 本体価格各9,515円+税

京都の観光名所をピックアップしたような所謂京都本は法藏館からは刊行されていませんが…
京都や京都の寺社を題材にした最新の研究書も数多く刊行しております。
是非、法藏館の京都本を手にとってご覧くださいませ。

営業部H
 

新刊、続々
2017年 03月 22日 (水) 14:07 | 編集
3月23日現在の、1月~3月の新刊です。月末までに、あと2冊できてくる予定。
年度末ものの編集部ピークは過ぎた感があります。
ゆるゆるとなだらかな下り坂に入りました。
印刷所も印刷機自体はフル回転しているようですが、オペレーター部門は一気に手が空いたそうです。
製本所さんは、「あと1週間乗り切れれば・・・」と最後のスパートをかけておられます。
そうして、4月~6月は、印刷所・製本所さんが一気に暇になる季節。
「まんべんなく、お仕事回してくれたら、ありがたいんですけどぉ・・・・・・笑」
と、毎年、苦笑されております。
「そうなんですよねぇ~、すみません~」
と、毎年、頭を下げているのが、この季節の風物詩。

2月23日店頭ショーウィンドウ

編集T

地下ショーウィンドウ
2017年 03月 16日 (木) 17:43 | 編集
春まだ浅い今日このごろでございますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、今月も地下ショーウィンドウの展示替えをおこないました。
テーマはずばり、「法蔵館 春の新刊まつり」です。

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展開書籍は以下のとおりです。
①『唐代仏教美術史論考―仏教文化の伝播と入唐交流―』
   大西磨希子著 本体価格12,000円+税

②『バッティの美文詩研究―サンスクリット宮廷文学とパーニニ文法学―』
   川村悠人著 本体価格14,000円+税

③『虚妄分別とは何か―唯識説における言葉と世界―』 
   小谷信千代著 本体価格6,000円+税

④『華厳教学成立論』
   織田顕祐著 本体価格12,000円+税

⑤『南山進流 声明大系 全二巻』
   潮 弘憲著 本体価格28,000円+税

⑥『仏教史研究ハンドブック』
   佛教史学会編 本体価格2,800円+税

⑦『広島戦災児育成所と山下義信―山下家文書を読む―』
   新田光子編著 本体価格2,800円+税

⑧『戦時日本の大学と宗教―シリーズ 大学と宗教Ⅱ―』
   江島尚俊、三浦 周、松野智章編 本体価格3,500円+税

⑨『ことばの向こうがわ―震災の影 仮設の声―』
   安部智海著 本体価格1,100円+税

⑩『密教美術の図像学』
   森 雅秀著 本体価格20,000円+税

⑪『中世叡尊教団の全国的展開』
   松尾剛次著 本体価格12,000円+税

⑫『中世後期 泉涌寺の研究』
   大谷由香著 本体価格6,000円+税

年度末にかけて、法藏館では多くの新刊を刊行しています。
是非、書店で手にとってご覧くださいませ。

営業部H

潮弘憲先生密教学芸賞受賞祝賀会
2017年 02月 22日 (水) 15:04 | 編集
2月22日、潮弘憲先生の密教学芸賞受賞祝賀会がありました。

『南山進流 声明大系』全2巻(1200頁、本体28000円)の編集は、
この祝賀会に間に合わせるために、ラストスパートをかけていたのですが、
おかげさまで、2月20日に無事、製本所より納品。
担当者としては、ホッと安堵。
会場にテーブルをつくっていただき、無事、ご参会の皆様にご披露することができました。

そもそも、音や声を言葉で説明するというのは、極めて困難。
にもかかわらず、なぜ、このような書が必要なのか。
下記の、潮先生の序文(一部抜粋)に、その思いがあらわれている。

「法会とは三宝または亡者に対する供養である。その供養の原語は梵語pUjで、尊敬する、崇拝する等の意味がある。もちろん声明も供養のためであるので、尊敬の念、敬いの念をもつてお唱えしなければならない。ところが、近年、声明のごく一部であるが、曲節が異なり合わないために、法会が雑然とし厳粛さに欠け、諸尊への供養にならないのではないかとさえ思える場面がしばしばある。(中略)
 そこで、三宝への真の供養のため、また法会で参詣者が諦聴(十法行の一)すなわち心を込めて声明を拝聴して信仰を倍増していただくためにも、進流の声明がどこの地域の法会であっても、そこで唱えられている声明にぴたりとそろえられるように、筆者のわかる範囲内で、異なる曲節のみであるが、数説をあげ校合させていただいた。
 向後、この本書が南山進流声明の興隆の一助になれば、著者として法幸この上もない次第である。」

諸尊への供養の声、参詣者の信仰心を倍増させるはたらき。
編集のご縁をいただき、心を澄ませて聴聞してみたいと思っている。
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編集T

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